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四国化成工業株式会社の高機能内装材「けいそうモダンコート内装」の

サンプル帳表紙に弊社で製作したシェルフが載っています。

以前あなぶきホーム株式会社様のモデルルームに納入させて頂きましたが、

その「けいそうモダンコート内装」を使用したシーン写真が採用されたものです。

とある店舗のレジカウンターを製作します。

製作前には営業担当、設計監理担当、製作担当で製作前MTGを行います。

中村谷では鍛冶屋町ショップでの販売やコーディネートだけでなく自社工場、

自社設計監理部で住宅に限らず様々な施設、様々な用途の家具や什器も製作しています。

暑い日の続く今日この頃…

テーブルウェアコーナーのショーウィンドウを清涼感溢れる北欧テイストでコーディネートしました。

ジョージ・ジェンセンのコブラシリーズにテーブルランナー＆マットも爽やかに。

ペンダントは、ルイス・ポールセンの新作 “CIRQUE” です。

毎日の食卓に少しずつ変化をつけて愉しみましょう。

セール中は多くの御来店を頂きましてありがとうございました。

昨日より通常営業を行っております。

中村谷では、輸入国産家具・カーテンやカーペット等のファブリックス、

照明器具やテーブルウェア、インテリアグッズなどの取扱いと、

自社設計監理部と自社工場によるオーダーメイドファニュチャー製作、

ご新築やリフォームリノベーションの設計施工等、

様々な空間のトータルコーディネートに取り組んでいます。

どうぞお気軽にご来店ご相談ください。

中村谷ショップ前の銀杏に新芽がたくさん芽吹いています。

四季を通して違う表情を見せる銀杏の木。

現在の建物に建て替える際に植えられ、今年42年目の春を迎えています。

中村谷ウェブサイトのトップページ写真を、

来週末より開催するアートイベント “鳥と海と太陽と～遠山敦展～” 一色に更新しました。

是非ご覧ください。

http://www.nakamuraya-co.jp/

ただいま七作目の立礼卓を製作中です。

今回は炉を切らずラジエントヒーターをビルトインしています。

IHヒーターと違い土鍋やガラス、銅、アルミ製鍋等も使用可能で、

海苔を炙ったり餅を焼いたりもできるんですよ。

より気軽に幅広くティータイムを楽しんで頂けます。

立礼とは、明治５年の京都博覧会で外国人のお客さまをおもてなしするために、

裏千家十一代玄々斎が考案したテーブルに向かいイスに腰を掛けてお茶を点てるスタイルのことで、

立礼卓はそのための道具であり家具です。正座をせず立って礼をすることから立礼と言います。

中村谷では誰がどこでどう使うのか、それぞれの思いを形に。

立礼卓のご提案、製作を承っています。

今日は大切な人にミモザを贈るミモザの日ですね。

春のアートイベント “鳥と海と太陽と 遠山敦展” で開催する絵皿ワークショップの写真撮影。

ミモザにピンポンマム、ゴールデンストックにアネモネ、ダリアにフランネルフラワー、

ラナンキュラスにネコヤナギ・・・春の花に囲まれてウキウキして来ます。

絵皿ワークショップ「ピカソになろう！」は、4/2(土) 3(日) の開催です。

夕べ、中村谷ショップ冬の夜景ファサードを撮影しました。

四季で違う表情を見せる店前のイチョウの木は、現在の建物に建て替える際に植えられたもの。

今は亡き先代社長がヨーロッパ旅行で感動して模したという、

六色のタイルを乱れ貼りした六角形のガウディ風変形屋根のこの建物と共に、

今年42回目の春を迎えようとしています。

 

中村谷で取扱っています “awaglass” ですが、

MoMA store ニューヨーク近代美術館での取扱いも始まったようです。

砂時計ならぬ泡時計 “awaglass” 砂時計は砂が落ちますが泡時計は泡が上がります。

その時間もまちまちに… 時間を計るのではなく楽しむ！

ただ正確な時間を教えてくれる時計なら世の中にたくさんありますから。

（泡時計＝アワー時計）

design：studio note

price：awaglass 5,000円(税別) / awaglass mini 3,300円(税別)

中村谷鹿角工場では現在ある企業様の役員室に納めさせて頂く家具を製作しています。

こちらはそのなかのデスクワゴンの抽斗（ひきだし）です。

もう少しで完成です。

島の古い木造家屋の一室を立礼席にする計画…

4畳半の立礼席の横に3畳のバーも作っています。

建物が元々持つ味を活かして。

照明器具はルイスポールセンのペンダント照明トルボー120をセレクトしました。

完成が楽しみです。

島の古い木造家屋の一室を立礼席にする計画…

木製サッシを入れました。

元はアルミ製の引違い窓でした。

木の温もりとスクエアな解放感が気持ちいいです。

ここからは海も見えますが山も見えます。

“111 Navy Chair” は約111本のペットボトルをリサイクルして作られた、

emeco社とコカコーラ社の共同開発によるプラスチック製チェアです。

Navy Chair の歴史は、元々アメリカ合衆国海軍の潜水艦で使用するための

アルミニウムチェア “Navy 1006” が開発された1944年ににさかのぼります。

そんな “111 Navy Chair” の店頭展示品を中村谷オンラインショップにて、

50%OFF の￥29,400(税込) にて販売いたします。

※店頭展示品につき汚れや小傷等ございますので、ご了承の上お買い求めください。

仕様に差し支えるような大きな汚れや傷はございません。

現物は店頭にてご覧いただけます。屋外使用も可能です。

￥59,400(税込)　⇒　￥29,400(税込)　50%OFF！

http://www.nakamuraya-onlineshop.com/products/details/152

現在鹿角工場にて製作中の立礼卓に炉を切りました。

進行中の「島の古い木造家屋の一室を立礼席にする計画」に納入する立礼卓です。

ここに炉壇を落とし込み炉縁をはめ込んで釜を据えます。

既に美しいですが完成がとても楽しみです。

弊社常務の中村谷が木蓋を作り水指に見立てたアアルトのフラワーベースです。

フォールディングコスモスというプロジェクトで目を掛けていただき、

生まれ故郷フィンランドでのヘルシンキ編と、

ル・コルビュジェのサヴォア邸で開催されたフランス編とを一人旅して帰ってきました。

以下、フォールディングコスモスでの紹介です。

＊folding cosmos project

フィンランドとフランスを旅した、中村谷威之さんの見立て及び木蓋制作による

アルヴァー・アアルトのフラワーベースを使用した「水指」です。

サヴォア邸ではオープニングにご紹介し、ヘルシンキと広島で展示させていただきました。

アアルトの自然のかたちを取り込んだ造形が、空間の美しいアクセントとなっています。

アアルトのフラワーベースを制作するフィンランドのイッタラ社の方々にも大変喜ばれました。

※水指＝茶道の点前で、茶釜に水を足したり、茶碗や茶筅を洗う水を蓄えておくための器

春にアートイベントを企画中です。

ライブペイントや絵皿ワークショップなどなども…

詳細は追ってご案内いたします。

どうぞご期待ください。

全国的にも有名なマラソン大会「第70回記念香川丸亀国際ハーフマラソン」が今週末に開催されますね。

ささやかながら中村谷も大会に協賛しています。

大会プログラム102ページに広告を掲載させて頂いています。

出場される方もいらっしゃるのではないでしょか…

弊社からも常務の中村谷が出場します。

現在進行中の「島の古い木造家屋の一室を立礼席にする計画」の現場です。

こちらで立礼席の部屋とそこで使用する立礼卓の製作をしています。

立礼とは明治５年の京都博覧会で外国人のお客さまをおもてなしするために、

裏千家十一代玄々斎が考案したテーブルに向かいイスに腰を掛けてお茶を点てるスタイルのことです。

立礼卓はそのための道具であり家具です。

わしょく家二蝶様のチェアを張り替えさせて頂きました。

料亭二蝶の姉妹店で伝統の味を手頃な価格で気軽に味わえる寛ぎのお店です。

カウンター席に個室に広間、和室に椅子席とデートからご家族でのお食事、

多人数での法要や宴会まで…

 

■わしょく家 二蝶

高松市多肥下町846

087-815-0577

11:00～15:00

17:00～22:00

無休

中村谷オンラインショップ好評展開中です！

家具、インテリアグッズ、キッチングッズ、テーブルウェアなどなど・・・

皆様に楽しんでいただける素敵なアイテムを多数取り揃えています。

ニューアイテムも続々更新、なかには他では手に入らない限定品もございます。

ラッピング発送も可能です。是非ご利用下さい。

http://www.nakamuraya-onlineshop.com/

鍛冶屋町ショップのショーウィンドウです。

18:00の閉店後、しばらく照明を点けています。

置いている家具やインテリアグッズや照明も然ることながら、

多角形屋根の吹き抜け空間や表の銀杏やアイビーもまた素敵な雰囲気を醸し出します。

会社帰りやお食事前お食事後などに覗いてみてください。

バレンタインにはチョコレートと合わせて素敵なグッズをプレゼントしてみてはいかがですか？

中村谷ではそんなプレゼントにマッチするインテリアグッズやテーブルウェアを取り揃えています。

恋人に、お友達に、ご家族に心を込めて…

大切な人に大切な気持ち伝える素敵な一日を。

六作目の立礼卓製作に着手しました。

立礼とは、明治５年の京都博覧会で外国人のお客さまをおもてなしするために、

裏千家十一代玄々斎が考案したテーブルに向かいイスに腰を掛けてお茶を点てるスタイルのことで、

立礼卓はそのための道具であり家具です。正座ではなく立って礼をしますから。

今回は杉の無垢材を天板に使用します。

中村谷では茶の湯を楽しまれる方それぞれの使い勝手や好み使用環境に合わせ、

思いを形に世界に一台の立礼卓を製作いたします。